福岡県久留米市に鎮座する「日吉神社(ひよしじんじゃ)」は、古くから久留米の鎮守として地域住民の篤い信仰を集める神社です。2024年2月4日の立春という特別な日に参拝し、限定の御朱印や心温まるデザインの御朱印帳を拝受いたしましたので、その様子をご紹介します。
神社の歴史・由来
久留米日吉神社の起源は古く、平安時代に近江国(滋賀県)の坂本にある日吉大社より分霊を勧請したことに始まると伝えられています。久留米の地を開拓する際、住民の守護神として大切に祀られてきました。江戸時代には、有馬藩主である久留米藩歴代藩主からも深く崇敬され、社殿の修築や寄進がたびたび行われるなど、藩の守護神としての役割も担っていました。
境内には、歴史を感じさせる静謐な空気が漂い、久留米の街の変遷を静かに見守り続けてきた深い歴史を感じることができます。
ご祭神
ご祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)と、その后神である玉依比売命(たまよりひめのみこと)です。
ご利益
- 厄除け・災難除け:古くから魔除けの神として名高く、人生の節目の厄を払うご利益で知られます。
- 家内安全:日吉神社の神さまは夫婦神であることから、家庭円満や家族の安泰を願う多くの参拝者が訪れます。
- 開運招福:運気を向上させ、前向きな一歩を踏み出すための力を授けてくださる神さまとして信仰されています。
同じご祭神の神社
同じ大山咋神を祀る神社は、全国の「日吉神社」や「山王神社」として親しまれています。
- 日吉大社(滋賀県):全国の日吉神社の総本宮であり、非常に由緒深い名社です。
- 福岡県内の山王神社:県内にも日吉神社の分社や、山王信仰に基づく神社が点在しており、地域の守り神として親しまれています。
パワースポットと見どころ






厄除けの「神猿(まさる)」像
日吉神社の神使いは「猿」とされています。「魔が去る(まさる)」との語呂合わせから、厄除けや災難除けの象徴として親しまれています。境内に設置された愛らしい神猿像は、訪れる人の災いを代わりに引き受けてくれると言われ、多くの参拝者がその像を撫でてお参りします。
境内を包む杜(もり)の静寂
久留米市街地にありながら、境内に入ると一気に空気が変わるような独特の静寂があります。特に立春の頃は、早春の光が木々の間から差し込み、心身を浄化するような癒やしのエネルギーに満ちています。
歴史を感じる随神門(ずいしんもん)
境内の入り口に構える重厚な門は、神社の歴史を物語る重要な建造物です。細かな彫刻や、年月を経て深みを増した木材の質感は、多くの参拝者の心を惹きつける見どころの一つとなっています。
参拝記録と御朱印・御朱印帳
2024年2月4日、暦の上では春となる立春の日に参拝しました。この日は、神社限定の特別な御朱印を拝受しました。力強い墨書きの中に、季節の移ろいを感じさせる雅やかな印が押されており、一年の中でも特別な一日を記すことができました。
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また、念願だった「日吉神社オリジナル御朱印帳」も拝受。神使いである猿をモチーフにしたデザインは非常に可愛らしく、温かみのある色合いで、これからの御朱印巡りがより一層楽しくなる一冊です。
住所・社務所の受付時間・駐車場・アクセス
- 住所:福岡県久留米市日吉町15
- 社務所の受付時間:9:00〜17:00
- 駐車場:あり(参拝者用駐車場をご利用ください)
- アクセス:西鉄久留米駅より徒歩約10分、またはJR久留米駅よりバスで約10分「日吉町」下車
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名物グルメや定番お土産
久留米といえば「久留米ラーメン」や、地元で愛される銘菓「明月堂の博多通りもん」をはじめとしたスイーツも充実しています。参拝の帰りに久留米の街を散策し、ぜひ地元の名物料理を味わってみてください。
お出かけ先でのランチや、ファミリーで安心して楽しめる夜ご飯に。並ばずに座れる席をスマートにネット確保しましょう。
旅を快適にするおすすめグッズ
神社巡りの持ち運びに便利なアイテムをご紹介します。
御朱印帳専用ケース(巾着タイプ):大切な御朱印帳を傷から守りつつ、出し入れしやすい巾着タイプは、季節のデザインを選ぶのも旅の醍醐味です。
携帯用ハンド消毒液:清潔な手でお参りできるよう、コンパクトな消毒液をバッグに入れておくと安心です。
おすすめの宿泊先
久留米市内や福岡観光の拠点として便利なホテルをご案内します。
※初穂料や受付時間などの情報は参拝当時のものです。最新の情報は神社公式サイトにてご確認ください。




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