子連れ長距離ドライブの持ち物18選!本当に必要なものを紹介

子育て

こんにちは!我が家はよく車で遠出をしています。

福岡を拠点に、鹿児島・大分・長崎・山口・広島・島根と、片道2〜5時間超の長距離ドライブを子連れで何度も経験してきました。子どもが赤ちゃんの頃から連れ出してきたので、「これがあって本当によかった!」「次からは絶対持っていく!」というアイテムが自然と揃ってきました。

この記事では、実際の長距離ドライブで役に立ったアイテムを厳選してご紹介します。「子連れで車旅行、何を準備すればいいの?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです!

子連れ長距離ドライブのリアルな大変さ

子連れの長距離ドライブで一番の難敵は、ずばり**「子どもの暇・眠気・不快感」**です。

大人なら「あと2時間で着くよ」と自分に言い聞かせて耐えられますが、小さな子どもにそれは通用しません。退屈・眠い・お腹すいた・トイレ・暑い……が次々やってきます。

我が家が福岡から島根まで車で行ったとき(片道約4時間)、子どもが「まだ着かないの?」「ねえねえ」を100回は繰り返していました(笑)。そんな経験を積み重ねながら、「これがあると全然違う」というアイテムが見えてきました。


【車内快適グッズ】子どもが機嫌よくいられる環境づくり

①チャイルドシート用サンシェード

長距離ドライブで意外と盲点なのが、後部座席への日差しです。特に西向き・南向きに走る時間帯は直射日光が子どもの顔や体に当たり続けることになります。サンシェードがあると車内温度も下がり、子どもが快適に眠れる環境になります。

吸盤タイプは手軽ですが外れやすいので、メッシュ生地のロールスクリーンタイプが長持ちしておすすめです。

②ネックピロー(子ども用)

眠くなった子どもが首をガクガクさせながら寝ている姿、見たことはありませんか?チャイルドシートで寝るときに首が横に倒れてしまうと、起きたときに「首が痛い」と不機嫌になることも。

子ども用のネックピローがあると首をしっかり支えてくれるので、SAで目覚めたときの機嫌がまるで違います。旅行全体の快適さに関わる地味に重要なアイテムです。

③ブランケット・薄手の毛布

車のエアコンは効きすぎることが多く、大人がちょうどいい温度でも子どもは冷えてしまうことがあります。特に寝ているときは体温が下がりやすいので、さっとかけられる薄手のブランケットを1枚常備しておくと重宝します。

コンパクトに畳めるフリース素材がかさばらずおすすめです。

④シートバックポケット・テーブル

後部座席のヘッドレストに取り付けるシートバックポケットは、子どもの手の届く場所に飲み物・おやつ・おもちゃを収納できて非常に便利です。「あれ取って」「これどこ?」の回数が激減します。

折りたたみテーブル付きのタイプなら、絵を描いたりシールを貼ったりする「机」としても使えます。


【暇つぶしグッズ】ぐずり・飽きを防ぐアイテム

⑤タブレット・スマホ(動画・アプリ)

これを使うかどうかは各家庭の方針次第ですが、我が家では長距離ドライブ時に限って動画タイムを解禁しています。事前にお気に入りの動画・アニメをダウンロードしておけばトンネルや電波の届かない山間部でも安心です。

タブレットスタンド(ヘッドレストに取り付けるタイプ)があると、子どもが手で持ち続けなくてよいので長時間快適です。

⑥子ども用ヘッドフォン・イヤーマフ

タブレットで動画を見るなら、子ども用ヘッドフォンもセットで持っていきましょう。音を車内に流すと運転席の集中が妨げられることもありますし、子どもが好きな音量で楽しめます。

幼児向けの「音量制限付き(85dB以下)」タイプなら耳への負担も軽減されます。

⑦お絵かき・シール・ぬりえ

電子機器に頼りすぎず、手を動かして遊べるアナロググッズも1セット持っておくと便利です。繰り返し使える「魔法の水ぬりえ」や、水で書いて乾くと消えるお絵かきシート、シール帳などはかさばらず車内でも使いやすいです。

⑧お気に入りのぬいぐるみ・おもちゃ

子どもが普段から大好きなぬいぐるみや小さなおもちゃを持参すると、慣れない車内でも安心感が生まれます。新しいおもちゃを旅行の直前に1つこっそり用意しておいて、飽きてきた頃に「じゃーん!」と出すのも効果的な作戦です(笑)。


【衛生・体調管理グッズ】いざというときに慌てない準備

⑨酔い止め薬(子ども用)

長距離ドライブで特に注意したいのが車酔いです。山道・峠越えが多いルート(大分・島根方面など)は特に酔いやすいので、子ども用の酔い止め薬を必ず持参しましょう。乗車30分前に服用するタイプが多いので、SA出発前のタイミングを忘れずに。

⑩ビニール袋(多めに)

万が一の嘔吐に備えて、ビニール袋は必ず多めに車内に常備しておきましょう。スーパーのレジ袋サイズを10〜20枚ほど。嘔吐以外にも、ゴミ袋・汚れた衣類の収納など用途はたくさんあります。

⑪ウェットティッシュ・除菌シート

おやつを食べたあとの手拭き、ちょっとした汚れのふき取り、トイレに寄ったあとの手洗いの補助など、車旅のあらゆる場面で大活躍するウェットティッシュ。アルコール除菌タイプとノンアルコールタイプ(肌に使える)の2種類を持っておくと万全です。

⑫着替え(多めに)

長距離ドライブでは、食べこぼし・嘔吐・汗・トイレの失敗など、着替えが必要になる場面が思ったより多いです。着替えはトップス・ボトムス・下着を各2〜3セット、すぐ取り出せる場所に分けて入れておくと慌てません。

⑬常備薬・救急セット

発熱・腹痛・頭痛など、旅先で体調を崩すこともあります。子ども用の解熱剤(座薬・シロップ)、絆創膏、体温計は必ず持参しましょう。かかりつけ医に旅行用の薬を処方してもらっておくと安心です。


【食べ物・飲み物】SA・PAをうまく使う工夫

⑭保冷バッグ・クーラーボックス

長距離ドライブではSA・PAの立ち寄りが数回あるので、その都度飲み物を買うよりも保冷バッグに飲み物をまとめて入れておく方が経済的です。子どもはすぐ「飲み物ちょうだい」と言うので、後部座席から取り出しやすい位置に置いておきましょう。

⑮子どものおやつ(食べやすい・こぼれにくいもの)

車内で食べるおやつは「手が汚れにくい・こぼれにくい・においが強くない」を基準に選ぶと後片付けが楽です。個包装のおせんべい・グミ・ラムネなどが定番。チョコレートは溶けやすく手が汚れるのでなるべく避けた方が無難です。

SAに着いたら「ご当地グルメをいっしょに食べる」のを楽しみにしながら走るのも、子どもの「まだ着かないの?」を減らす作戦として有効です(笑)。


【親用】長距離運転を乗り切るアイテム

子どもの準備ばかり気にしていると、運転する親側の対策を忘れがちです。ドライバーが疲れたり眠くなったりしては元も子もないので、こちらも大切です。

⑯カーナビ・スマホホルダー

見知らぬ土地でのナビは必須です。スマホのGoogleマップを使う場合は、スマホホルダーをダッシュボードやエアコン吹き出し口に取り付けておくと安全に確認できます。

⑰眠気覚ましグッズ・ガム

長距離運転中の眠気は非常に危険です。ガム・フリスク・眠気覚ましドリンク(眠眠打破など)を助手席に用意しておきましょう。「眠くなる前に」SAに入って休憩するのが鉄則です。我が家は2時間ごとに必ずSAに寄るようにしています。

⑱ETC・高速代の準備

ETCカードの差し忘れは地味に焦ります(経験あり)。出発前に必ず確認を。また、お盆・GW・年末年始などの繁忙期は渋滞情報をあらかじめ確認しておき、早朝出発などで渋滞を避けるのが子連れドライブを快適にするコツです。


まとめ:持ち物チェックリスト

車内快適グッズ

  • サンシェード(後部座席用)
  • ネックピロー(子ども用)
  • ブランケット・薄手の毛布
  • シートバックポケット・テーブル
  • 暇つぶしグッズ

  • タブレット・スマホ(動画ダウンロード済み)
  • タブレットスタンド(ヘッドレスト取り付け用)
  • 子ども用ヘッドフォン
  • お絵かき・シール・ぬりえ
  • お気に入りのおもちゃ・ぬいぐるみ
  • 「サプライズおもちゃ」1つ
  • 衛生・体調管理グッズ

  • 酔い止め薬(子ども用)
  • ビニール袋(多めに)
  • ウェットティッシュ・除菌シート
  • 着替え(2〜3セット)
  • 常備薬・救急セット・体温計
  • 食べ物・飲み物

  • 保冷バッグ・クーラーボックス
  • 飲み物(多めに)
  • 車内用おやつ(こぼれにくいもの)
  • 親用

  • スマホホルダー
  • 眠気覚ましグッズ・ガム
  • ETCカード(差し忘れ確認!)
  • 渋滞情報の事前チェック
  • 準備が整えば、長距離ドライブも家族の楽しい思い出になります。我が家も毎回「大変だったけど行ってよかった!」という旅ができています。ぜひ今年の車旅行の参考にしてみてください!


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