こんにちは!2024年12月は古賀市の2社と、2024年最後の御朱印として太宰府天満宮を参拝してきました。
12月1日に古賀神社と五所八幡宮を一日でまとめてめぐり、年の瀬も迫った12月29日に太宰府天満宮で2024年の締めくくりの参拝。今月は社数こそ少なめでしたが、どれも印象に残る参拝になりました。
今月いただいた御朱印をご紹介します。
2024年12月にいただいた御朱印一覧
① 2024年12月1日 古賀神社(福岡県古賀市)
② 2024年12月1日 五所八幡宮(福岡県古賀市)
③ 2024年12月29日 太宰府天満宮(福岡県太宰府市)
①古賀神社
ハート形の手水鉢が縁結びのシンボルとして話題の、古賀市の鎮守社です。
古賀神社は、浦口神社・皇后神社・貴布祢神社・日吉神社の4社が合祀された神社で、昭和27年に現在の形になりました。御祭神は大日孁尊・素盞嗚尊・埴安神・高龗神・闇龗神・大山咋神の6柱で、所願成就・厄除け・縁結びなど幅広いご利益があります。
境内の見どころ:ハートの手水鉢と縁起物の御神木たち
境内に入ってまず目を引くのが、葵の葉を模ったハート形の手水鉢です。縁結びのシンボルとして知られ、ハート形の絵馬掛処や赤い糸のおみくじ結び処など、境内のいたるところにハートモチーフが散りばめられています。
また、2002年の不審火による火災で傷を負いながらも生き残った「強運の猿の木」や、弘法大師空海ゆかりの三葉の松(金運アップのご利益があるとされています)も見どころのひとつです。歴史的な重みと、縁結びのほっこりした空気感が不思議と同居する、個性的な境内でした。
いただいた御朱印の印象
右上に三つ巴の朱印、中央に力強い筆跡で「古賀神社」と墨書きされ、その下に「古賀神社之印」の角印が重なる、シンプルながらも堂々とした構成の御朱印でした。右には「奉拝 筑前 古賀」、左には「令和六年十二月一日」の日付が添えられており、格式を感じさせる端正な仕上がりです。境内のハートモチーフとはまた違う、神社としての凛とした雰囲気がそのまま一枚に宿っているような御朱印でした。

種別:通常の御朱印
住所:福岡県古賀市駅東2丁目2-1
アクセス:JR鹿児島本線「古賀駅」から徒歩約4分
②五所八幡宮
約1700年の歴史を誇り、立花道雪・歴代黒田藩主も崇敬した古賀市の総鎮守です。
古賀神社から移動して参拝した五所八幡宮。参道に入った瞬間から、樹齢1000年を超えるとされる楠や樫の御神木が立ち並び、その神聖な雰囲気に思わず背筋が伸びました。
境内の見どころ:千年楠と「古賀のムーミン」
鎮座地・古賀市青柳は古代より唐津街道の要路に位置し、江戸時代には宿場町として栄えた土地です。歴代の黒田藩主が参勤交代の折に必ず立ち寄ったほど格式の高い神社で、戦国武将・立花道雪も天正11年(1583年)に社殿を造営寄進したと伝わります。五柱の神々を祀ることから「五所八幡宮」の名がついたとされています。
境内には樹齢1000年以上の楠の大木や樫の御神木が繁り、鳥居をくぐった瞬間から別世界のような清浄な空気に包まれます。そしてこの神社でもうひとつ有名なのが、「古賀のムーミン」と呼ばれる木の存在。参道脇に立つその木はムーミンにそっくりな形をしており、思わず笑顔になってしまいました。厳粛な雰囲気の境内に、こんな遊び心のある見どころがあるのも五所八幡宮の魅力のひとつです。
いただいた御朱印の印象
月や季節ごとに異なる限定御朱印があることで知られる五所八幡宮。12月にいただいた御朱印は冬らしい意匠で、力強い筆跡と鮮やかな朱印のバランスが大変美しい一枚でした。御朱印の種類も豊富で、次回も別の季節に訪れてみたくなりました。

種別:通常の御朱印・限定御朱印(月・季節ごとに複数種類あり)
住所:福岡県古賀市青柳1687
アクセス:JR鹿児島本線「ししぶ駅」からバスにて「宮前」下車、徒歩約2分(駐車場あり)
③太宰府天満宮
学問の神様・菅原道真公を祀る、全国に約12,000社ある天満宮の総本社です。
12月29日、2024年の御朱印納めとして太宰府天満宮へ参拝しました。年末の太宰府はすでに新年を迎える準備が整い始めており、参道には初詣に向けての飾りつけが施されていました。凛とした冬の空気と、年の瀬ならではの独特の静けさと高揚感が入り混じるような、特別な雰囲気の参拝になりました。
境内の見どころ:2025年の初詣準備も始まる年末の特別な空気
太宰府天満宮は901年に菅原道真公が薨去された地に建てられた社で、「学問・至誠・厄除けの神様」として全国から多くの参拝者が訪れます。境内の「飛梅(とびうめ)」伝説は有名で、道真公を慕って京都から一夜で飛んできたとされる御神木の梅は、春には境内で最初に花を咲かせます。
12月末の境内は人出こそ落ち着いていましたが、年始に向けての準備が進む様子に、1年の終わりと新たな年の始まりを同時に感じる不思議な感覚がありました。「今年もお参りできた」という清々しい気持ちと、「来年もよろしくお願いします」という気持ちを込めた、2024年最後の参拝です。
いただいた御朱印の印象
太宰府天満宮の御朱印はシンプルながらも格調高く、何度いただいても新鮮な感動があります。「太宰府天満宮」の文字と梅の朱印が美しく配置された御朱印は、2024年の御朱印納めとしてこれ以上ない一枚になりました。年末特有のしんとした空気の中でいただいた御朱印には、1年分の感謝の気持ちがギュッと詰まっているような気がします。

種別:通常の御朱印
住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
アクセス:西鉄天神大牟田線「西鉄二日市駅」乗り換え、西鉄太宰府線「太宰府駅」から徒歩約5分
2024年12月の御朱印巡りを振り返って
今月は3社とコンパクトな月でしたが、どの参拝も印象深いものになりました。
古賀神社と五所八幡宮は同じ古賀市内でありながら雰囲気がまったく異なり、ハートモチーフが可愛らしい古賀神社と、千年楠が圧倒的な存在感を放つ五所八幡宮を比べながら楽しめたのが面白かったです。地元にもまだまだ知らない神社がたくさんあるなと改めて実感した参拝でした。
そして年末の太宰府天満宮は、御朱印集めをはじめてから毎年欠かさずお参りしている大切な場所です。2024年も無事に1年を過ごせたことへの感謝を胸に、2025年も素晴らしい御朱印旅ができるよう願いを込めてまいりました。





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