福岡県糸島市に鎮座する「鎮懐石八幡宮(ちんかいせきはちまんぐう)」と、そこから東へ少し離れた海沿いに佇む「箱島神社(はこしまじんじゃ)」は、糸島の豊かな自然と深い歴史を感じられる人気の参拝スポットです。2024年6月23日に訪れた際の参拝記録とともに、それぞれの魅力や御朱印情報をご紹介します。
鎮懐石八幡宮(二丈深江)の歴史と見どころ
神功皇后が三韓征伐の帰路に立ち寄り、腹部の冷えや安産を祈って石を懐に挟んだという伝説(鎮懐石伝説)が残る、九州最古の万葉歌碑でも知られる由緒ある古社です。
- 見どころ: 高台に位置する境内からは、目の前に広がる玄界灘や深江の美しい海を一望できます。静寂に包まれた境内には、歴史のロマンを感じさせる神聖な空気が漂っています。
- ご利益: 安産・子宝、交通安全、厄除け開運など。
箱島神社(二丈浜窪)の歴史と見どころ
海に突き出小さな島(箱島)全体が境内となっており、赤い橋を渡って参拝する神秘的な神社です。音頭(聞こえ)の神様として知られ、かつては耳の病にご利益があるとして信仰を集めました。
- 見どころ: 玄界灘の波に囲まれたロケーションは抜群で、まるで海に浮かんでいるかのようなフォトジェニックな景観が広がります。
- 注意点: 箱島神社自体には常駐の社務所や専用駐車場がないため、御朱印をいただく際は本務社である「鎮懐石八幡宮」へ向かうのが定番のルートとなっています。
いただける御朱印について
鎮懐石八幡宮の社務所では、鎮懐石八幡宮ご自身の立派な御朱印に加え、箱島神社の御朱印もあわせていただくことができます。
箱島神社の御朱印は、可愛らしいハートマーク(または社紋にちなんだ意匠など)があしらわれたデザインとしても知られており、両社分を同時に拝受する参拝者が多く訪れます。
- 初穂料の目安: 各1体につき400円前後(※両方合せて800円前後)
- ポイント: 書き上げに少し時間がかかる場合があるため、先に社務所で御朱印帳を預けてから参拝・周辺散策をするのがスムーズです。
参拝記録と御朱印
2024年6月23日、初夏の爽やかな海風を感じながら糸島エリアを巡りました。まずは海に浮かぶ箱島神社へ足を運び、厳かな島内の雰囲気を体感。その後、車で数分の距離にある鎮懐石八幡宮へ移動して丁寧にお参りを済ませました。
社務所にて、鎮懐石八幡宮の歴史ある御朱印と、SNSなどでも話題の箱島神社の可愛らしい御朱印を同時に拝受。糸島の海と歴史をたっぷり満喫できる、大満足の御朱印巡りとなりました。
住所・社務所の受付時間・駐車場・アクセス
- 鎮懐石八幡宮(御朱印の授与場所)
- 住所:福岡県糸島市二丈深江2124
- 社務所受付時間:9:00〜17:00
- 駐車場:あり
- アクセス:JR筑肥線「筑前深江駅」より徒歩約10分、西九州自動車道「前原IC」より車で約15分
- 箱島神社
- 住所:福岡県糸島市二丈浜窪(周辺)
- アクセス:JR筑肥線「一貴山駅」より徒歩約15分(※駐車スペースが限られるため周辺の状況にご注意ください)
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名物グルメや定番お土産
糸島といえば、新鮮な海の幸や地元野菜が揃う「伊都菜彩」や、おしゃれな海沿いのカフェ、美味しいプリンやジェラートなどのスイーツが大人気です。参拝のあとは、ドライブがてら糸島グルメをぜひお楽しみください。
お出かけ先でのランチや、ファミリーで安心して楽しめる夜ご飯に。並ばずに座れる席をスマートにネット確保しましょう。
旅を快適にするおすすめグッズ
海沿いの散策や神社巡りを快適にするアイテムをご紹介します。
偏光サングラス:玄界灘のまぶしい反射を抑え、海沿いのドライブや景色をクリアに楽しむためのマストアイテムです。
携帯用ウェットシート:砂浜や海風に触れたあとの手指をサッと拭ける便利なアイテムです。
おすすめの宿泊先
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※初穂料や受付時間などの情報は参拝当時のものです。最新の情報は公式サイト等にてご確認ください。




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