こんにちは!
福岡からハワイ・ホノルルへ行く場合、直行便だけでなく、韓国や台湾、成田、羽田、関西などを経由するルートも選べます。
「できるだけ安くハワイへ行きたい」という方は、航空会社や経由地を変えて比較することが大切です。今回は、福岡発ホノルル行きの主なルートや料金の目安、航空券を安く購入する方法、JAL・ANAのマイルで行く場合の必要マイル数までまとめました。
福岡からホノルルへの料金目安
福岡からホノルルまでの往復航空券は、旅行時期や航空会社、乗り継ぎ時間によって大きく変わります。
現在の検索例では、往復12万円台から表示されるケースもありますが、夏休みや年末年始などの繁忙期には20万円を超えることもあります。以下の料金は、あくまで比較時の目安としてご覧ください。
| ルート | 往復料金の目安 | 所要時間の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 韓国・仁川経由 | 8万〜15万円前後 | 約12〜16時間 | 料金重視 |
| 台湾・桃園経由 | 9万〜16万円前後 | 約13〜17時間 | 料金と旅行体験を重視 |
| 成田・羽田・関西経由 | 10万〜20万円前後 | 約11〜15時間 | 日本語対応や安心感を重視 |
| 福岡発の直行便 | 13万〜30万円前後 | 約7〜8時間 | 移動の楽さを重視 |
航空券は、受託手荷物、座席指定、燃油サーチャージ、税金などが別途加算される場合があります。検索結果の表示価格だけでなく、最終的な支払額まで確認しましょう。
一番安く行くなら韓国・仁川経由
料金重視で探すなら、韓国の仁川国際空港を経由するルートが候補になります。
ルート
福岡空港
→ 仁川国際空港
→ ダニエル・K・イノウエ国際空港
福岡から仁川までは約1時間半前後、仁川からホノルルまでは約8〜9時間が目安です。乗り継ぎ時間を含めると、全体で12〜16時間ほどになることがあります。
メリット
韓国経由は、セールや乗り継ぎ便を利用することで料金を抑えやすいのが魅力です。福岡から仁川までのフライト時間も比較的短く、福岡発の海外旅行では使いやすい経由地です。
注意点
乗り継ぎ時間が長い便を選ぶと、移動時間が大幅に増える場合があります。
また、別々に航空券を購入する場合は、乗り継ぎに失敗した際の対応が複雑になります。できれば、福岡からホノルルまで同じ予約番号で発券される乗り継ぎ便を選ぶと安心です。
預けた荷物を乗り継ぎ空港で一度受け取る必要があるかどうかも、予約前に確認しておきましょう。
台湾・桃園経由はストップオーバーにもおすすめ
台湾の桃園国際空港を経由するルートも、料金と旅行の楽しさを両立しやすい方法です。
ルート
福岡空港
→ 台湾・桃園国際空港
→ ダニエル・K・イノウエ国際空港
福岡から桃園までは約2時間、桃園からホノルルまでは約9時間前後が目安です。乗り継ぎ時間を含めると、全体で13〜17時間ほどかかる場合があります。
メリット
台湾経由は、航空券の料金を抑えられる可能性があるだけでなく、乗り継ぎ時間を利用して台湾グルメや観光を楽しめるのが魅力です。
乗り継ぎ時間を長めに設定して、台北に滞在してからハワイへ向かうストップオーバーのプランも考えられます。ハワイと台湾を一度の旅行で楽しみたい人には、魅力的なルートです。
注意点
仁川経由と比べて、料金や所要時間がやや高くなることがあります。乗り継ぎ時間が短すぎる便を選ぶと、空港内の移動で慌ただしくなるため、時間には余裕を持たせるのがおすすめです。
成田・羽田・関西経由は日本語対応で安心
初めてのハワイ旅行や、子連れ旅行で安心感を重視するなら、成田・羽田・関西空港を経由するルートが向いています。
ルート
福岡空港
→ 成田空港・羽田空港・関西空港
→ ホノルル空港
福岡から国内線で約1時間半前後、そこからホノルルまでは約7〜8時間が目安です。乗り継ぎ時間を含めると、全体で11〜15時間ほどかかる場合があります。
メリット
日本語で案内を受けやすく、国内線と国際線の移動も比較的分かりやすいのが魅力です。
JALやANAなどを利用すれば、マイルや各種サービスをまとめやすいメリットもあります。初めての海外旅行や、海外空港での乗り継ぎに不安がある人にも選びやすいルートです。
注意点
韓国や台湾経由と比べると、料金は高めになりやすいです。また、国内線が遅延すると国際線への乗り継ぎに影響する可能性があるため、乗り継ぎ時間には余裕を持たせましょう。
直行便は移動の負担を減らしたい人向け
福岡空港からホノルルまで直行できる便が運航される時期もあります。直行便を利用できれば、乗り継ぎがないため、移動時間と体への負担を大きく減らせます。
ただし、直行便の運航状況は時期や航空会社によって変わります。検索サイトによっては直行便が表示されない時期もあるため、旅行日を入力したうえで最新の運航情報を確認してください。
直行便のメリット
乗り継ぎがないため、移動が最もシンプルです。大きな荷物がある人、子ども連れの家族旅行、高齢者との旅行では、乗り換えがないことが大きなメリットになります。
直行便の注意点
料金は経由便より高くなる傾向があります。また、毎日運航しているとは限らないため、日程によっては経由便しか選べないこともあります。
JAL・ANAのマイルでハワイへ行く方法
福岡からホノルルへは、航空券を購入するだけでなく、JALやANAのマイルを使って特典航空券を予約する方法もあります。
マイルを利用する場合は、必要マイル数だけでなく、空席状況、燃油サーチャージ、税金、空港使用料、福岡から経由地までの国内線区間なども確認しましょう。
JALマイルでハワイへ行く場合
JALの国際線特典航空券では、日本からホノルルまでの基本マイル数が設定されています。
エコノミークラスの場合、片道20,000マイル、プレミアムエコノミーは片道30,000マイル、ビジネスクラスは片道43,000マイルが目安です。
往復で利用する場合は、次のようになります。
| 搭乗クラス | 片道の目安 | 往復の目安 |
|---|---|---|
| エコノミー | 20,000マイル〜 | 40,000マイル〜 |
| プレミアムエコノミー | 30,000マイル〜 | 60,000マイル〜 |
| ビジネス | 43,000マイル〜 | 86,000マイル〜 |
ただし、JALでは空席状況によって必要マイル数が変動する特典航空券PLUSが設定される場合があります。基本マイル数で予約できる席には限りがあるため、希望日が決まったら早めに空席を確認するのがおすすめです。
福岡から成田や関西などを経由する場合は、国内線区間の必要マイル数や予約条件も確認しておきましょう。
ANAマイルでハワイへ行く場合
ANAの国際線特典航空券では、日本とハワイの往復に必要なマイル数がシーズンごとに設定されています。
エコノミークラスの場合、ローシーズンは35,000マイル、レギュラーシーズンは40,000マイル、ハイシーズンは65,000マイルが目安です。
| 搭乗クラス | ローシーズン | レギュラーシーズン | ハイシーズン |
|---|---|---|---|
| エコノミー | 35,000マイル | 40,000マイル | 65,000マイル |
| プレミアムエコノミー | 53,000マイル | 58,000マイル | 88,000マイル |
| ビジネス | 80,000マイル | 85,000マイル | 135,000マイル |
ANAはシーズンによって必要マイル数が大きく変わるため、旅行時期を調整できる人はローシーズンを狙うとお得です。
ただし、必要マイル数や対象シーズンは変更される場合があります。予約前には、ANA公式サイトの最新チャートを確認してください。ana.co+2
JALとANAの必要マイル数を比較
JALは、エコノミークラス往復40,000マイルからがひとつの目安です。ANAは、ローシーズンならエコノミークラス往復35,000マイルから利用できる可能性があります。
ただし、単純に必要マイル数だけで比較することはできません。どちらの航空会社を利用するか、希望日に空席があるか、燃油サーチャージや税金がいくらかかるかによって、お得度は変わります。
マイルを使う場合は、JALとANAの両方で希望日の空席を検索し、必要マイル数と追加料金を比較するのがおすすめです。
マイル利用で注意したいポイント
マイルを使えば航空券代を抑えられますが、すべての費用が無料になるわけではありません。
特典航空券でも、燃油サーチャージ、税金、空港使用料などが必要になる場合があります。
また、ハワイ路線は人気が高く、特典航空券の空席が少ないこともあります。夏休みや年末年始に利用したい場合は、予約開始日や空席状況を早めに確認しましょう。
福岡発の場合は、福岡からホノルルまでの直行便だけでなく、成田、羽田、関西、ソウルなどを経由するルートも比較すると、空席を見つけやすくなる場合があります。
JALとANAはどちらがおすすめ?
JALマイルは、JAL便やワンワールド系の航空会社を利用したい人に向いています。福岡から国内線を乗り継いで成田や関西からホノルルへ向かう場合にも、JALのマイルを活用しやすいです。
ANAマイルは、必要マイル数がシーズンごとに決まっているため、旅行時期を調整できる人に向いています。ローシーズンを選べば、エコノミークラス往復35,000マイルから利用できる可能性があります。
どちらを選ぶか迷った場合は、現在保有しているマイルの種類と、希望日の特典航空券の空席状況を基準に選ぶとよいでしょう。
福岡発ホノルル行きの航空券を安く買う方法
旅行日を柔軟にする
航空券は、出発日や帰国日を少し変えるだけで料金が大きく変わる場合があります。
ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始、春休みは高くなりやすいため、料金を抑えたい場合は繁忙期を避けるのがおすすめです。平日出発や平日帰国も、比較的安い航空券を探しやすい傾向があります。
早めに比較する
ハワイ旅行の日程が決まったら、まず航空券を確認しましょう。3〜6か月前をひとつの目安にしつつ、セールやキャンペーンが出ていないか定期的にチェックすると、希望に近い便を探しやすくなります。
ただし、早期予約が必ず最安になるとは限りません。航空会社のセールや旅行サイトのキャンペーンもあるため、複数の日程を比較することが大切です。
経由地を変えて検索する
福岡発ホノルル行きだけでなく、仁川、桃園、成田、羽田、関西など、経由地を変えて検索してみましょう。
同じ旅行日でも、経由地によって料金や所要時間が大きく異なります。料金だけでなく、乗り継ぎ時間や空港での移動、預け荷物の条件まで確認してください。
航空券比較サイトを利用する
スカイスキャナー、エクスペディア、Google フライト、Trip.comなど、複数のサイトを比較すると、価格の違いを見つけやすくなります。
ただし、表示料金に受託手荷物や座席指定料金が含まれていない場合があります。最終的な支払い金額まで進み、追加料金を含めて比較しましょう。
マイルやポイントを利用する
JALやANAなどのマイルが貯まっている場合は、特典航空券も選択肢になります。
特典航空券は、必要マイル数だけでなく、燃油サーチャージや税金、空港使用料が別途必要になる場合があります。現金で購入する場合と比較し、総額でお得かどうかを確認しましょう。
ホノルル空港からワイキキへの移動
ホノルル空港に到着した後は、ワイキキまで移動する必要があります。主な移動方法は、TheBus、空港シャトル、タクシーや配車アプリです。
| 移動方法 | 所要時間の目安 | 料金の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| TheBus | 約45〜70分 | 1人約3〜3.25ドル | 荷物が少なく、とにかく安く移動したい人 |
| 空港シャトル | 約30〜60分 | 1人約15〜25ドル | 荷物が多い人、費用を抑えたい人 |
| タクシー・Uber・Lyft | 約20〜40分 | 約30〜60ドル以上 | 子連れ、グループ、荷物が多い人 |
TheBusは最も安い移動手段ですが、荷物の大きさや個数に制限があります。スーツケースが大きい場合や、子ども連れで移動する場合は、空港シャトルや配車アプリのほうが使いやすいでしょう。
料金は為替レートや時間帯、車種、混雑状況によって変わります。配車アプリは、予約時に表示される料金を確認してください。
ワイキキのホテルを探す
航空券を安く予約できても、ホテル代が高くなると旅行全体の費用が増えてしまいます。
ワイキキでは、ビーチから少し離れたホテルや、キッチン付きのコンドミニアム型ホテルを選ぶと、宿泊費や食費を抑えやすくなります。リゾートフィーや駐車料金が別途かかるホテルもあるため、表示価格だけでなく総額で比較しましょう。
最安値と空室をまとめてチェック
※料金、空室状況、キャンセル条件はリンク先でご確認ください。
まとめ|料金と移動のしやすさを比較して選ぼう
福岡からホノルルへ行く場合、料金重視なら韓国・仁川経由や台湾・桃園経由、安心感を重視するなら成田・羽田・関西経由、移動の負担を減らしたいなら直行便が候補になります。
JALの特典航空券はエコノミークラス往復40,000マイルから、ANAはローシーズンのエコノミークラス往復35,000マイルからが目安です。ただし、空席状況やシーズン、燃油サーチャージなどによって条件が変わるため、予約前に最新情報を確認しましょう。
現金で航空券を購入する場合も、マイルを利用する場合も、複数のルートと日程を比較することが大切です。
早めに航空券とホテルを確認して、自分に合ったルートでお得にハワイ旅行を楽しんでください。




コメント