福岡市博多区に位置し、福岡空港のすぐ近くにある「東平尾公園(博多の森)」。その広大な敷地内でも、子どもたちに大人気の遊具が集まっているのが「大谷広場(おおたにひろば)」です。

今回は、少しずつ寒さが和らぎ、春の足音が聞こえ始めた2026年3月14日の土曜日に家族で訪れた際のお出かけレポートをお届けします。
自然の地形を活かしたダイナミックな遊び場や、子連れファミリーが快適に過ごすためのポイントをまとめました。
豊かな自然とダイナミックな斜面が魅力の大谷広場
東平尾公園の大谷広場は、山の斜面をそのまま利用して作られた非常にユニークな遊び場です。
緑豊かな環境の中、飛行機の離着陸を間近に感じられる博多区ならではのロケーションも魅力の一つ。広場に一歩足を踏み入れると、傾斜を活かした数々のアスレチックエリアが目に飛び込んできて、大人も子どもも冒険心をくすぐられます。
車が通り抜ける心配のない安全なエリアで、美しい木々に囲まれながら思いっきり身体を動かしてリフレッシュできる特別な空間となっています。
園内の有名なスポットと見どころ
大谷広場を訪れたら絶対に外せない、人気の遊具やこれから大注目となるエリアをご紹介します。
大谷広場の代名詞!スリル満点の人工芝そり滑り
大谷広場の一番の人気スポットといえば、斜面に作られた巨大な「そり滑り台」です。こちらは安全のためマイそりの持ち込みは禁止となっており、管理棟で用意されている専用のそりを無料で借りて滑るルールになっています。かなりのスピード感とスリルを味わえるため、子どもたちが何度も列に並ぶ大興奮間違いなしのエリアです。

期待が高まる!新しく生まれ変わる斜面のアスレチック遊具
山の斜面を上っていくネット遊具や木製アスレチック、そして超ロングローラーすべり台があるエリアです。山の地形をダイナミックに使った大谷広場の象徴的なエリアで、さらに新しく安全に遊べる遊び場へとアップデートが進められています。
小さなお子様向けのちびっこ広場
山の斜面にあるハードな遊具だけでなく、平地部分には小さな子ども向けの安全な複合遊具や砂場が用意されています。ヨチヨチ歩きのお子様でも安心して外遊びを楽しめるエリアが区切られているのは、親にとっても嬉しいポイントです。
2026年3月14日レポート:心地よい春風を浴びながら、1日中遊び尽くした土曜日
2026年3月14日の土曜日、まだ冬の空気の冷たさが少しだけ残るものの、日差しには確かな暖かさが感じられる絶好のお出かけ日和に家族で大谷広場を訪れました。
3月中旬という季節は、外で過ごすのにも本当に気持ちが良い時期です。公園に到着した瞬間、子どもは目の前に広がる大自然の広場を見て大はしゃぎ。
実はこの時、楽しみにしていた山の斜面の大型アスレチック遊具エリアはまだ完成していなかったのですが、そんなことは子どもにとって全く関係なし!「まずはあっち!」と、大人気スポットであるそり滑り台へと一目散に向かいました。
最初はスピードに少し驚いていた子どもも、コツを掴むと「もう一回!」と何度も斜面を駆け上がって繰り返し滑っていました。自分でそりを運んで何度も挑戦する姿に、この1年の確かな成長を実感することができました。
その後は、平地にあるちびっこ広場の遊具を何周もハシゴしたり、広々としたスペースで走り回ったりと、今ある遊び場をフルに使って大満足で遊び尽くしました。まだ見ぬ斜面遊具の工事の様子を眺めながら、「新しく完成したら、今度はあっちのてっぺんまで一緒に登ろうね」とこれからの楽しみな約束もできました。
平地の広場スペースには、レジャーシートやポップアップテントを広げて拠点を作っているファミリーがたくさんおられました。我が家もお弁当を広げてピクニックタイム。心地よい疲労感の中で食べる外ご飯は格別で、上空を時折通り過ぎる飛行機を眺めながら、のんびりとした素晴らしい週末の時間を過ごすことができました。
公園遊びをもっと楽しく!持って行って大正解だったお出かけグッズ
大谷広場は斜面が多く、たくさん動くため事前の準備があると快適さが全く違います。
特に、広場での休憩用に日よけとなるポップアップテントや、お尻が痛くならない厚手のレジャーシートは必須アイテムです。また、たくさん汗をかくので着替えやタオル、お気に入りの外遊びおもちゃを持っていくと、大人も子どもも1日中快適に過ごすことができます。
管理棟のルールと安心の設備
大谷広場内にある管理棟(大谷管理事務所)周辺では、来園者が安全に楽しく過ごせるように無料レンタルや設備が整えられています。
専用そりの無料レンタル(持ち込みは禁止)
名物の「そり滑り台」で使用する専用のプラスチックそりは、管理棟のすぐ近くで無料で貸し出されています。安全上のルールとして自分のそりは使用できませんので、必ずこの貸出そりを利用して安全に楽しみましょう。
休憩スペースと自動販売機
管理棟内には、小さな子ども連れに嬉しい休憩スペースやトイレ、自動販売機が設置されています。たくさん動いて汗をかいた時や、少し一息つきたい時に気軽に立ち寄ることができます。(※おもちゃなどの販売を行う売店はありませんので、広場で遊ぶボールやシャボン玉などは持参するのがおすすめです)
東平尾公園大谷広場の基本情報とアクセス
大谷広場へ遊びに行かれる際の基本情報のまとめです。最新の開園時間や休園日をチェックして、お出かけの計画にお役立てください。
基本情報
住所
福岡県福岡市博多区東平尾公園2丁目1-4
開園時間
3月から10月まで
8時30分から19時00分まで
11月から2月まで
8時30分から17時00分まで
休園日
年末年始
(※お盆期間や天候によって、そり滑りなどの有料・管理施設が一部休みになる場合がありますが、公園エリアは基本的に開園しています)
料金
入園無料(そり滑り台の利用やそりのレンタルも無料です)
駐車場
公園周辺に専用の有料駐車場が複数完備されています。大谷広場に一番近いのは「大谷第1駐車場」や「大谷第2駐車場」です。
通常の駐車料金は「2時間までは無料、2時間を超えると1回300円」となっています。
★知っておくとおトクな割引情報!
大谷広場のすぐ目の前(隣接)にある「タリーズコーヒー 福岡東平尾公園店」を利用してお買い物をすると、お店のレジで駐車券を通すことで【3時間まで無料】に延長されます!たくさん遊んだあとのカフェ休憩や、ドリンクのテイクアウトにぜひ活用してみてください。
(※週末や気候の良いシーズンは大変多くの家族連れで賑わい、満車になることも多いため、早めの時間帯の到着がおすすめです)
アクセス
車の場合、福岡都市高速の「月隈ランプ」や「半道橋ランプ」からアクセスしやすく、博多駅周辺や福岡市内中心部からも車で約20分前後でアクセスできる非常に便利な立地です。
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当ブログでは、今回ご紹介した楽しい公園のほかにも、福岡県内に息づく素晴らしい伝統ある神社や季節の美しい御朱印の記録をたくさん発信しています。少し前に巡った情緒あふれる水郷の聖地へも、ぜひあわせて旅の計画を立ててみてくださいね。
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