こんにちは!大阪旅行最終日の4日目は、アートと建築をテーマにした大人な1日でした。派手な観光スポットではないですが、じっくり街を歩いて大阪の別の顔を発見できた、個人的にはとても好きな1日です。
■ 4日目のルート
ホテル → こども本の森中之島 → 大阪中之島美術館(建物見学) → 国立国際美術館(外観) → 梅田スカイビル・空中庭園 → 安藤忠雄建築研究所(外観) → ichion contemporary(外観) → 魔法蛸(たこ焼き) → 帰路へ
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■ こども本の森中之島|安藤忠雄が子どもたちに贈った図書館
最終日の最初に向かったのは「こども本の森中之島」。建築家・安藤忠雄氏が設計し、大阪市に寄贈した子ども向けの図書館施設です。
外観はコンクリート打ち放しのいかにも安藤忠雄らしいデザインですが、中に入ると一転して温かみのある空間が広がります。天井まで届く本棚に絵本や児童書がぎっしり並んでいて、子どもが本と出会うために設計されたこだわりが随所に感じられました。
実際に子どもたちが床に座って本を読んでいる姿がとても微笑ましくて、「こんな図書館が近くにあったら毎週来たいな」と思ってしまいました。建築好きにもファミリーにも、どちらにもおすすめできるスポットです。



こども本の森中之島 住所:大阪市北区中之島1丁目1-28 アクセス:京阪「なにわ橋駅」から徒歩約1分 開館時間:9:30〜17:00(月曜休館) 入館料:無料(事前予約が必要な場合あり)
■ 大阪中之島美術館|真っ黒な建物の存在感がすごい
続いて向かったのは、2022年に開館した大阪中之島美術館。
遠くから見ても一目でわかる、真っ黒なキューブ型の外観が印象的な美術館です。設計は遠藤克彦氏で、周辺の風景に溶け込むのではなくあえて存在を主張するようなデザインが独特。建物を見るだけでも訪れる価値があります。

大阪中之島美術館 住所:大阪市北区中之島4丁目3-1 アクセス:京阪「渡辺橋駅」から徒歩約5分 開館時間:10:00〜17:00(月曜休館)
■ 国立国際美術館|地下に潜る異色の美術館
大阪中之島美術館のすぐそばにある国立国際美術館も外観を見学しました。
こちらの建物の特徴はなんといっても、展示室がすべて地下にあること。地上部分にあるのはステンレスのチューブを組み合わせたオブジェのような構造物だけで、これが美術館の入口になっています。一見すると美術館には見えないこの独特のデザインは、設計したシーザー・ペリ氏のこだわりが感じられます。

国立国際美術館 住所:大阪市北区中之島4丁目2-55 アクセス:京阪「渡辺橋駅」から徒歩約5分 開館時間:10:00〜17:00(月曜休館)
■ 梅田スカイビル・空中庭園|大阪の街を一望する絶景
続いて向かったのは梅田スカイビルの空中庭園展望台。
地上173メートルの高さにある展望台で、大阪の街並みを360度見渡すことができます。2棟のビルを空中でつないだ「連結超高層ビル」という独特の構造で、外から見ても中から見ても迫力満点です。
エスカレーターで上がっていくときのガラス越しの景色がすでにスリリングで、高所が苦手な方にはちょっとドキドキするかもしれません。展望台からは遠く六甲山まで見渡せて、大阪旅行の締めくくりにふさわしい絶景でした。



梅田スカイビル・空中庭園展望台 住所:大阪市北区大淀中1丁目1-88 アクセス:JR「大阪駅」から徒歩約10分 営業時間:10:00〜22:30(最終入場22:00) 入場料:大人1,500円
■ 安藤忠雄建築研究所|1日目に続いて安藤忠雄を追う
1日目に住吉の長屋を見学し、この日の朝はこども本の森中之島と、気づけば安藤忠雄建築を3か所めぐることになりました。
安藤忠雄建築研究所は安藤忠雄氏が自ら設計した事務所ビルで、コンクリート打ち放しの無骨な外観はいかにも安藤忠雄らしいデザイン。内部には入れませんが、建物の存在感だけで十分見応えがあります。今回の旅で住吉の長屋・こども本の森・建築研究所と3か所回れたので、「大阪で安藤忠雄建築めぐり」としてもかなり充実した内容になりました。

■ ichion contemporary|静かな佇まいのギャラリー
安藤忠雄建築研究所の近くにある「ichion contemporary」も外観を見学。
現代アートを扱うギャラリーで、落ち着いた外観がこのエリアの雰囲気によく馴染んでいます。中之島エリアはこういった小さなギャラリーやアートスペースが点在していて、街全体がひとつの美術館のようです。アート好きの方はぜひじっくり歩いてみてください。

■ 魔法蛸|旅の締めはたこ焼きで決まり!
大阪旅行の最後を締めくくるのはやっぱりたこ焼き。「魔法蛸」でいただきました。
3日目のわなかに続いて、大阪旅行でたこ焼きを2回食べましたが、どちらも全然飽きません。それぞれお店によって味や食感が違うのがまた面白いところ。魔法蛸はふわっとした生地と大ぶりのたこが特徴で、1つ食べると次が止まらなくなる美味しさでした。
「大阪旅行の締めは何を食べようか」と迷っている方には、たこ焼きを強くおすすめします。手軽に食べられて、しかも間違いなく美味しい。大阪らしさを最後まで満喫できます。


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■ 4日目まとめ
こども本の森中之島 → 安藤忠雄設計の無料図書館。子どもも大人も癒される空間 大阪中之島美術館 → 真っ黒な外観が衝撃的。建物だけでも見る価値あり 国立国際美術館 → 地下に潜る独特の構造が面白い 梅田スカイビル・空中庭園 → 360度の絶景。大阪旅行の締めに最高 安藤忠雄建築研究所 → 住吉の長屋・こども本の森と合わせて建築めぐりが楽しい ichion contemporary → 中之島エリアの落ち着いた雰囲気を体感 魔法蛸(たこ焼き) → 旅の締めはやっぱりたこ焼きで決まり!
■ 3泊4日の大阪旅行を振り返って
今回の大阪旅行は、万博・グルメ・建築・アートとバラエティ豊かな3泊4日でした。
大阪ってこんなに楽しい街だったんだと改めて実感しましたし、万博があったことでさらに特別な旅になりました。福岡から飛行機で1時間というアクセスの良さも魅力で、また絶対に来ようと思っています。
特に今回の旅で印象的だったのが、安藤忠雄建築との出会いです。住吉の長屋・こども本の森・建築研究所と、意図せず3か所めぐることになりましたが、どれも「コンクリートなのに温かみがある」という独特の魅力があって、すっかりファンになってしまいました。
この旅行記が大阪旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました!


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