こんにちは!長野旅行3日目は諏訪エリアへ移動して諏訪大社の4社を全部めぐる贅沢な1日でした。
建築好きには嬉しい茅野市民館の外観見学や、幻想的な御射鹿池も訪れて、妻念願の王ヶ頭ホテルで締めくくった特別な1日をお届けします!
3日目のルート
白樺の湯 たびのホテルlit松本 → 諏訪大社 春宮 → 諏訪大社 秋宮 → 諏訪大社 前宮 → 諏訪大社 本宮 → 茅野市民館(外観) → 御射鹿池 → みつ蔵(ランチ) → 王ヶ頭ホテル(チェックイン・夕食) → 就寝
諏訪大社4社めぐり|全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社
3日目のメインは諏訪大社めぐりです。
諏訪大社は全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社で、日本最古の神社のひとつとされています。春宮・秋宮・前宮・本宮の4つの社からなる独特の形式で、それぞれが離れた場所に鎮座しているため4社全部めぐるには車での移動が必要です。
1歳11か月の息子にとってはまだ神社の意味はわかりませんが(笑)、4社それぞれの異なる雰囲気を家族で体感できた貴重な体験でした。
春宮|下社のひとつ・穏やかな雰囲気の社
まず向かったのが下社春宮。4月から7月にかけてご神体が鎮座する社で、緑に囲まれた穏やかな雰囲気が印象的でした。
境内には樹齢数百年の大木が立ち並び、清々しい空気の中でお参りができました。1歳11か月の息子は境内の石段を自分で上ろうとして一歩一歩踏みしめていました(笑)。


諏訪大社 下社春宮
住所:長野県諏訪郡下諏訪町193
アクセス:JR中央本線「下諏訪駅」から徒歩約15分
参拝時間:境内自由
料金:参拝無料
秋宮|下社のもうひとつ・荘厳な雰囲気の社
続いて下社秋宮へ。8月から翌3月にかけてご神体が鎮座する社で、春宮より大きくて荘厳な雰囲気があります。
国の重要文化財に指定されている神楽殿の大きなしめ縄が圧巻でした。青銅製の狛犬も見どころのひとつで、迫力ある表情に思わず見入ってしまいました。
1歳11か月の息子は大きなしめ縄を指差して「これなに?」という顔をしていました(笑)。


諏訪大社 下社秋宮
住所:長野県諏訪郡下諏訪町5828
アクセス:JR中央本線「下諏訪駅」から徒歩約10分
参拝時間:境内自由
料金:参拝無料
前宮|上社のひとつ・最も古い社
上社に移動して前宮へ。4社の中で最も古い歴史を持つとされる社で、山の斜面に沿って建てられた独特の配置が印象的です。
観光客が少なく静かで、山の空気が清々しい穴場的な雰囲気がありました。参拝道の脇を清流が流れていて、1歳11か月の息子が「みずー!」と指差しながら駆け寄ろうとして止めるのが大変でした(笑)。


諏訪大社 上社前宮
住所:長野県茅野市宮川2030
アクセス:JR中央本線「茅野駅」から車で約10分
参拝時間:境内自由
料金:参拝無料
本宮|上社最大の社・諏訪大社の中心
諏訪大社4社の中で最も規模が大きい本宮へ。4社めぐりの締めくくりにふさわしい荘厳な社殿が迎えてくれます。
本宮は諏訪大社の中心的な存在で、四隅に立てられた御柱(おんばしら)が特に印象的でした。7年に一度行われる「御柱祭」で有名な御柱を実際に目の前で見ると、祭りの熱気が伝わってくるような迫力がありました。
4社すべてをめぐり終えた達成感と充実感で、家族3人で記念写真を撮りました。



諏訪大社 上社本宮
住所:長野県諏訪市中洲宮山1
アクセス:JR中央本線「茅野駅」から車で約15分
参拝時間:境内自由
料金:参拝無料
茅野市民館|建築好き必見のモダンな複合施設
諏訪大社めぐりの後に茅野市民館の外観を見学しました。
2005年に開館した図書館・コンサートホール・市民スペースが一体になった複合施設で、地域に根ざした建築として高い評価を受けています。ガラスと木材を組み合わせたモダンな外観が周囲の山々の景色と調和していて、建築好きには見応えのあるスポットです。


茅野市民館
住所:長野県茅野市塚原一丁目1-1
アクセス:JR中央本線「茅野駅」直結
御射鹿池|東山魁夷の絵画のモデルになった幻想的な池
続いて御射鹿池(みしゃかいけ)へ。日本画家・東山魁夷の代表作「緑響く」のモデルになったことで有名な池です。
水面に木々が映り込む幻想的な景色は、実際に目の前にすると言葉を失うほどの美しさでした。6月の新緑の時期はまさに絵画のような景色で、「本当にここに来てよかった」と心から思えた瞬間でした。
観光客が少なく静かに景色を楽しめるのも魅力です。1歳11か月の息子も静かな雰囲気を感じ取ったのか、珍しくおとなしく景色を眺めていました(笑)。

御射鹿池
住所:長野県茅野市豊平奥蓼科
アクセス:茅野駅から車で約30分
料金:無料
みつ蔵でランチ|信州の食材を使った本格料理
御射鹿池の後はみつ蔵でランチをいただきました。
信州の食材をふんだんに使った料理が楽しめるお店で、地元の味をしっかり堪能しました。3日間信州グルメを満喫してきましたが、食べるたびに「長野の食材はレベルが高い」と実感させられます。


妻念願の王ヶ頭ホテルへ|標高2,034メートルの絶景ホテル
ランチを終えていよいよ妻が念願していた王ヶ頭ホテルへ。
王ヶ頭ホテルは標高2,034メートルの美ヶ原高原の山頂付近に建つ絶景ホテルです。ホテルへのアクセスは専用バスのみで、山の上に突然現れる本格的なホテルに思わず「すごい!」と声が出ました。
チェックイン後に広がる360度のパノラマビューは圧巻でした。雲の上に立っているような感覚で、遠くには北アルプス・南アルプス・富士山まで見渡せます。妻は「ずっと来たかった!」と大感動。念願のホテルに来られた喜びがこちらにも伝わってきて、連れてきてよかったと心から思いました。
1歳11か月の息子も高原の澄んだ空気の中でご機嫌で走り回っていました。


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ホテルで夕食|絶景を眺めながらの贅沢ディナー
夕食はホテルのレストランでいただきました。
標高2,034メートルの山頂で食べる夕食は格別でした。窓の外に広がる夕暮れの絶景を眺めながらの食事は、旅行中で最も贅沢な時間だったかもしれません。信州の食材を使った料理も美味しくて大満足でした。
1歳11か月の息子も夕食をしっかり食べた後はすぐに就寝。高原の澄んだ空気の中でぐっすり眠っていました。





3日目まとめ
諏訪大社4社めぐり → 春宮・秋宮・前宮・本宮を全部回る達成感は格別
茅野市民館 → 建築好きにおすすめの穴場スポット
御射鹿池 → 東山魁夷の絵画のモデル。6月の新緑は特に美しい
みつ蔵 → 信州の食材を使った本格料理でランチ
王ヶ頭ホテル → 妻念願の絶景ホテル。標高2,034メートルの別世界
4日目の記事はこちら →(準備中)

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